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2013.07.26更新

その昔、暑い夏の野良仕事の際に、青竹と岩清水を使い食したのが始まりだと云われ、それを昭和34年当時、高千穂(宮崎県)の某社長が初めて商業ベースに乗せたのです。=千穂峡サイトより=

夏の風物詩と言われ、誰もが知っている流しそうめんですが、その発祥や由来ははっきりしません。


さて、ここは決戦の場。
下流には、麺がなかなか流れて来ません。



油断しているといきなり流れてきてキャッチしそこね。
利き手を下流側にして立つのがコツですね。
右側のピンクのお嬢さん、正解です。
その向こうの男子二人、全く逆です。



虎視眈々と上流を監視しながら食べる。



そして、食べながら、次の獲物もゲット!



気づいた時にはとてつもなくお腹いっぱい。
あたりが暗くなったころ、最後に流れてくるのは。。。?


なんか「光ルおもちゃ」が流れてくる!
子どもたちは大熱狂!!


たのしい、人が集まる、盛り上がる。これは商売になる!
とピンとくる人がいて、それを上手に商業ベースに乗せる人がいて、全国に広がって、日本の季節の風物詩にまでなる。

小さなひらめきが成功に繋がるって、スゴイことですね。
(残念ながら、特許を取っていなかったそうですが。)

(R.M)

投稿者: TAO税理士法人

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