2010.10.29更新
"魚つる" まぐろの解体ショー
㈱湘南魚つる・岩田一郎専務によるまぐろの解体ショーが、藤沢名店ビル45周年を記念して行われました。
当日はケーブルテレビの取材もあり、老若男女を問わず多数の見物客が詰めかけました。解体されたまぐろは見物客に振る舞われ、さらに抽選によって当選された方にまぐろの切り身がプレゼントされました。
(Y.U)
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2010.10.22更新
スタッフYの休日(2)
先日、小学校の恩師と再会を果たしました。なんと約30年ぶりです!(*_*)
高校時代に数回ほど道でお見かけしましたが、それっきりで...。
今回、K小学校に校長としていらっしゃることを知り、運動会にアポなしで伺ってしまいました。もうあと数年で退職されるそうで、月日が経つのは本当 に早いと思いました。どこかでお会いしても気が付かないくらいお互いすっかり変わってしまいましたが、優しい笑顔とフットワークの良さは今もご健在で、校 長自ら運動会の風景を撮影されていました。私が小学生の頃とは違って、職員数も少ない
ので色々と役割を兼務しないといけないのかもしれませんね。
ほんの少しだけではありましたが、久しぶりにお話しすることができて懐かしい休日となりました♪
(Y.I)
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高校時代に数回ほど道でお見かけしましたが、それっきりで...。
今回、K小学校に校長としていらっしゃることを知り、運動会にアポなしで伺ってしまいました。もうあと数年で退職されるそうで、月日が経つのは本当 に早いと思いました。どこかでお会いしても気が付かないくらいお互いすっかり変わってしまいましたが、優しい笑顔とフットワークの良さは今もご健在で、校 長自ら運動会の風景を撮影されていました。私が小学生の頃とは違って、職員数も少ない
ので色々と役割を兼務しないといけないのかもしれませんね。
ほんの少しだけではありましたが、久しぶりにお話しすることができて懐かしい休日となりました♪
(Y.I)
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2010.10.15更新
勝海舟と地元小学校の意外な関係
先日、職場のUさんからちょっと意外な地元ネタを聞かせていただいたのでご紹介します。
私は横浜の上永谷に住んでいて、地元の小学校は市立永野小学校(ちなみにUさんの母校です)というところなのですが、その小学校はNHK大河ドラマ「龍馬伝」にも登場する勝海舟とちょっとした所縁があるとのこと。
永野小学校は明治に創立した大変歴史のある学校で、その昔は「永谷学校」といい、勝海舟によって書された「永谷学校」の扁額が現在でも永野小学校の 宝物として校長室に掲げられているそうです。勝海舟といえば言わずと知れた江戸時代末期~明治時代にかけて活躍した幕臣・政治家。そんな著名な人物と地元 小学校の意外な関係にちょっとした驚きを覚えました。
~以下横浜市港南区のホームページからの引用~
【勝海舟の書 ―永谷学校― 上永谷】
今から百三十年ぐらい前のお話です。
江戸幕府と言って、武士が政治を行っていた頃は、今の学校にあたるものは寺子屋でした。子どもたちが通い、「読み」、「書き」、「そろばん」を習いました。しかし、女の子や貧しい家の子は、なかなか行かれなかったようです。
江戸幕府の政治は、新しい世の中についていけずたおれました。新しく生まれた明治政府は、新しい政治を次々と行いました。新しい学校制度により、寺 子屋にかわる『永谷学校』ができ、その『永谷学校』という学校名を、勝海舟というとても偉い方が書いてくれました。この「書」が、いまも横浜市立永野小学 校の宝物として、たいせつに残されています。
この勝海舟という人は、「黒船」がわが国に貿易を求めてやって来たころ、西洋の学問や海軍のことを学んでいました。幕府の役人軍艦奉行になり、咸臨 丸という幕府の軍艦の艦長として、日本人による太平洋を横断した最初の人です。幕府が倒される時は、新政府軍の西郷隆盛と話し合い、江戸城を明け渡し、攻 撃を中止させて、江戸の町民や江戸城を戦火の緋那から守りました。また、新しい明治政府では、海軍卿など大事な任務につき、江戸から明治にわたる、二つの 時代にまたがる大政治家でした。
こんな大政治家が、こんな小さな『永谷学校』の校名を書いてくれたいきさつには、次のような平野玉城と永谷学校にかかわる出来事がありました。
玉城は、江戸に生まれ代々江戸幕府の家来でした。慶応四年(1868)の夕がたごろ、下永谷の村長福本さん宅へあわただしく、「たのもう」と、飛び込んで来た者があります。
「私は江戸幕府の役人で勝海舟の家来、平野玉城と申す者。幕府を倒すために江戸城へ進撃中の新政府軍西郷隆盛の動きをさぐるためにきたところ、敵方に見つかってしまい、この永谷へのがれてきました。ぜひ私をかくまってくだされ。お願い申す」
「よろしい!」
福本さんは立派そうなこの武士を、醤油蔵にかくまってやりました。
しばらくすると、政府軍の兵数名が来ました。
「確かにこの家へ幕府方の武士がやって来たようだが、すなおに居場所を申せ!」
「おおせのとおり、今しがたこの玄関へやって来て、ためらっていましたが、何も言わず、すぐに右手の竹やぶの方へ消えて行きました」
「さようか!?」
強そうな二人が残って、他の者は竹やぶへ飛んで行きました。母屋、物置、蔵と屋敷中を探しましたが見あたりません。
「さては、取り逃したか」
一同は引き上げて行きました。
「ああ助かった!」
玉城は命拾いをしたのでした。
5年後、玉城は命の恩人、福本さん宅をお礼に訪れました。そして、村人たちとも当時のことを話し、懐かしみました。この方に永谷の寺子屋の師匠をお願いし、子どもたちの手習を頼みますと、こころよく引き受けてくれました。
翌、明治6年、玉城師匠は村人のすすめで永谷学校の先生になりました。先生が就任すると、入学者が急にふえました。建物が狭くなり、父母たちは見る にみかねて、明治12年、永谷村に永谷学校の校舎を村人の手で作りました。玉城先生は、その落成記念式にあたって、むかしつかえた師匠勝海舟に、永谷学校 の校名の書をお願いしました。喜んでお受けくださり、さっそく送られてきました。日本の夜明けの一大政治家勝海舟も、玉城の恩人ともいえる村長福本さんの ことをよくわかってくれていたのでしょう。
やがて明治22年、永谷、下野庭、上野庭の三村が合わさって、「永」と「野」の二字をとって永野村が生まれました。それにともなって校名も、『永谷学校』は『永野学校』とかえられましたが、今もこうして、『永谷学校』の伝統の書が残っているわけですね。
(S・H)
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私は横浜の上永谷に住んでいて、地元の小学校は市立永野小学校(ちなみにUさんの母校です)というところなのですが、その小学校はNHK大河ドラマ「龍馬伝」にも登場する勝海舟とちょっとした所縁があるとのこと。
永野小学校は明治に創立した大変歴史のある学校で、その昔は「永谷学校」といい、勝海舟によって書された「永谷学校」の扁額が現在でも永野小学校の 宝物として校長室に掲げられているそうです。勝海舟といえば言わずと知れた江戸時代末期~明治時代にかけて活躍した幕臣・政治家。そんな著名な人物と地元 小学校の意外な関係にちょっとした驚きを覚えました。
~以下横浜市港南区のホームページからの引用~
【勝海舟の書 ―永谷学校― 上永谷】
今から百三十年ぐらい前のお話です。
江戸幕府と言って、武士が政治を行っていた頃は、今の学校にあたるものは寺子屋でした。子どもたちが通い、「読み」、「書き」、「そろばん」を習いました。しかし、女の子や貧しい家の子は、なかなか行かれなかったようです。
江戸幕府の政治は、新しい世の中についていけずたおれました。新しく生まれた明治政府は、新しい政治を次々と行いました。新しい学校制度により、寺 子屋にかわる『永谷学校』ができ、その『永谷学校』という学校名を、勝海舟というとても偉い方が書いてくれました。この「書」が、いまも横浜市立永野小学 校の宝物として、たいせつに残されています。
この勝海舟という人は、「黒船」がわが国に貿易を求めてやって来たころ、西洋の学問や海軍のことを学んでいました。幕府の役人軍艦奉行になり、咸臨 丸という幕府の軍艦の艦長として、日本人による太平洋を横断した最初の人です。幕府が倒される時は、新政府軍の西郷隆盛と話し合い、江戸城を明け渡し、攻 撃を中止させて、江戸の町民や江戸城を戦火の緋那から守りました。また、新しい明治政府では、海軍卿など大事な任務につき、江戸から明治にわたる、二つの 時代にまたがる大政治家でした。
こんな大政治家が、こんな小さな『永谷学校』の校名を書いてくれたいきさつには、次のような平野玉城と永谷学校にかかわる出来事がありました。
玉城は、江戸に生まれ代々江戸幕府の家来でした。慶応四年(1868)の夕がたごろ、下永谷の村長福本さん宅へあわただしく、「たのもう」と、飛び込んで来た者があります。
「私は江戸幕府の役人で勝海舟の家来、平野玉城と申す者。幕府を倒すために江戸城へ進撃中の新政府軍西郷隆盛の動きをさぐるためにきたところ、敵方に見つかってしまい、この永谷へのがれてきました。ぜひ私をかくまってくだされ。お願い申す」
「よろしい!」
福本さんは立派そうなこの武士を、醤油蔵にかくまってやりました。
しばらくすると、政府軍の兵数名が来ました。
「確かにこの家へ幕府方の武士がやって来たようだが、すなおに居場所を申せ!」
「おおせのとおり、今しがたこの玄関へやって来て、ためらっていましたが、何も言わず、すぐに右手の竹やぶの方へ消えて行きました」
「さようか!?」
強そうな二人が残って、他の者は竹やぶへ飛んで行きました。母屋、物置、蔵と屋敷中を探しましたが見あたりません。
「さては、取り逃したか」
一同は引き上げて行きました。
「ああ助かった!」
玉城は命拾いをしたのでした。
5年後、玉城は命の恩人、福本さん宅をお礼に訪れました。そして、村人たちとも当時のことを話し、懐かしみました。この方に永谷の寺子屋の師匠をお願いし、子どもたちの手習を頼みますと、こころよく引き受けてくれました。
翌、明治6年、玉城師匠は村人のすすめで永谷学校の先生になりました。先生が就任すると、入学者が急にふえました。建物が狭くなり、父母たちは見る にみかねて、明治12年、永谷村に永谷学校の校舎を村人の手で作りました。玉城先生は、その落成記念式にあたって、むかしつかえた師匠勝海舟に、永谷学校 の校名の書をお願いしました。喜んでお受けくださり、さっそく送られてきました。日本の夜明けの一大政治家勝海舟も、玉城の恩人ともいえる村長福本さんの ことをよくわかってくれていたのでしょう。
やがて明治22年、永谷、下野庭、上野庭の三村が合わさって、「永」と「野」の二字をとって永野村が生まれました。それにともなって校名も、『永谷学校』は『永野学校』とかえられましたが、今もこうして、『永谷学校』の伝統の書が残っているわけですね。
(S・H)
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2010.10.08更新
神奈川お台場
神奈川にもお台場があることをご存知ですか?
「神奈川お台場」は、万延元年(1860年)、横浜開港に際して海外貿易の拠点のひとつとして、幕命を受けた伊予松山藩により、勝海舟の指導のもと神奈川宿(横浜市神奈川区神奈川一丁目)に建設された歴史的土木遺構です。
建設当時は、東海道神奈川宿から取渡り道を持った海上の砲台でしたが、松山藩から幕府に献納され大政奉還の後、明治幕府の管轄となり、諸外国との儀礼交換の祝砲の発射地として盛んに使われ、開港場に不可欠な施設でした。
江戸末期から明治初期にかけての近代日本の幕開けとして構築された歴史的土木遺構であり、横浜開港場として必要な三施設(灯台、さん橋、砲台)の一 つでしたが、明治以降、周辺の海面の埋立が進むにつれ、「神奈川お台場」も少しずつ周辺が陸地によって包囲され、昭和22年からの河川の埋立てをもって、 内陸に取り込まれていきました。
現在は、石垣の一部が見られるのみで、大半がJR貨物㈱東高島駅、一部は、コットンハーバー地区(山之内再開発地区)、及び横浜市中央卸売市場内の敷地内に埋もれてしまい、一般市民の目に触れることが出来ない状況となっているのが現状です。
近年、本協会及び神奈川区役所(埋蔵文化財センター)の手により、発掘調査等が実施され、お台場本体部の前面部(海側)、及び西取渡り道部の一部存 在が確認され、お台場の全貌が判明してきました。また、横浜開港150周年事業による「象の鼻整備事業」と連携し、既設「神奈川お台場公園」の再整備計画 が進み始めています。
~社団法人 神奈川地域活性化推進協会 会社案内より一部抜粋~
インターネットで検索しますと、「神奈川お台場」について関連記事、関連商品等が、かなりの数ヒットします。また、お台場建設の指導にあたったとさ れる勝海舟といえば、今年特に話題の「坂本竜馬」とその妻「おりょう」とも深いかかわりがあり、こちらについてもさまざまな文献資料等が残されています。
ご興味のある方は、「神奈川お台場」で検索してみてください。そして、地図を片手に是非現地周辺を散歩してください。さらに、ご興味のある方は、TAO税理士法人までご連絡下さい。
(Y.U)
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2010.10.01更新
たばこ税いよいよ増税
本日10月1日、いよいよたばこ税が増税となりました。昨夜は営業時間を延長して「買いだめ特需」に備えたたばこ店も多かったらしく、実際日付が替わる直前までたばこ店をはしごして買いだめする喫煙者もいたそうです。
一時は1箱1,000円、なんて話も出ていましたが結局400円程度に落ち着き、とはいうもののこれまでの増税ペースから見るとかなり大幅な増税になった様で、喫煙者の皆さまのご心痛お察しいたします。
今回の増税論議において、税収は増やしたいがたばこ離れは避けたい財務省と、喫煙が招く各種疾病を減らし、医療費を抑えたい厚労省との思惑が交錯し ている様は想像に難くありませんが、今回の増税が喫煙者数・税収・医療費等に今後どのような影響を与えるのかは興味深いところです。
タスポ、受動喫煙防止条例、そして今回の増税と、ここ数年たばこを取り巻く環境に大きな変化が生じていますね。これはどんな業界・業種にも言えます が、例え自分達がこつこつと経営努力を積み重ねていたとしても、ある日突然降りかかる外的要因により大きな変化が強いられる。それはいつ何時自分の身に降 りかかるか分からない。誰しも安穏としてはいられないという事ですね。常に先を読み、情報収集し、現状に固執することなく、柔軟な発想でその外的要因を乗 り越えて行く。そんな軽やかさが経営者には求められているのでしょうか。
実は我が家にも喫煙者がおりますが、道理で自宅にはカートンが何箱も積み上がっていました。身内としては、これを機会にやめてくれればいいのにと思うのですが...
「たばこを吸っている男がカッコいいという時代がありました」と、禁煙に成功した俳優がCMで言っています。現代は「禁煙に成功した男がカッコいい」ということなのでしょうか?ね、舘さん。
(A.N)
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一時は1箱1,000円、なんて話も出ていましたが結局400円程度に落ち着き、とはいうもののこれまでの増税ペースから見るとかなり大幅な増税になった様で、喫煙者の皆さまのご心痛お察しいたします。
今回の増税論議において、税収は増やしたいがたばこ離れは避けたい財務省と、喫煙が招く各種疾病を減らし、医療費を抑えたい厚労省との思惑が交錯し ている様は想像に難くありませんが、今回の増税が喫煙者数・税収・医療費等に今後どのような影響を与えるのかは興味深いところです。
タスポ、受動喫煙防止条例、そして今回の増税と、ここ数年たばこを取り巻く環境に大きな変化が生じていますね。これはどんな業界・業種にも言えます が、例え自分達がこつこつと経営努力を積み重ねていたとしても、ある日突然降りかかる外的要因により大きな変化が強いられる。それはいつ何時自分の身に降 りかかるか分からない。誰しも安穏としてはいられないという事ですね。常に先を読み、情報収集し、現状に固執することなく、柔軟な発想でその外的要因を乗 り越えて行く。そんな軽やかさが経営者には求められているのでしょうか。
実は我が家にも喫煙者がおりますが、道理で自宅にはカートンが何箱も積み上がっていました。身内としては、これを機会にやめてくれればいいのにと思うのですが...
「たばこを吸っている男がカッコいいという時代がありました」と、禁煙に成功した俳優がCMで言っています。現代は「禁煙に成功した男がカッコいい」ということなのでしょうか?ね、舘さん。
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