30周年記念を目前に、東京ディズニーランドへ行ってきました。
30周年記念ということもあり、入場前から溢れる人を想像していましたが、
思ったよりも多くなかったので少し驚きました。
一歳半の娘は、始めてのディズニーランドで終始大興奮。
ずっと走り回っていました。
まだ小さいので入れるアトラクションは限られていましたが、場内を散歩するだけでも、とても楽しかったです。
そんななか、「イッツ・ア・スモールワールド」で事件が発生。
皆さんもおそらくご存知かと思いますが、このアトラクションは「ヨーロッパからアジア、アフリカ、中南米、南太平洋の島々へと、ボートに乗って世界一周の旅へ」というコンセプトのなか、
聞こえてくるのは、誰もが思わず口ずさんでしまう「小さな世界」の歌。
中に入ると、それぞれの国で、民族衣装を着た子どもたちの人形が迎えてくれました。
娘は引き続き大興奮で、
このアトラクションを楽しんでくれるのかと思いきや...
結果は大大大号泣...
しかも入ってから出るまでずっと...
おそらく、大音量の音楽が流れ、薄暗いなか、「不気味な」物体が規則的な動きをするのが、娘には大変怖かったのでしょう。
ともあれ、本当に楽しい一日でした。
(T.Y)
2013.04.19更新
TAO税理士法人 東京事務所
4月より新たに東京事務所が開設されました。場所は東京都港区の虎ノ門になります。事務所は外堀通りに面していて、昼間になると行き交う人通りも多いです。写真は朝に撮影したためか人通りはそれほど多くありませんでした。
東京事務所が入っている12階建てのビルです。東京事務所はこのビルの12階になります。
建物正面です。
建物の中を少しだけ覗いてみることにしましょう。1階は共用部分となっており、2階に上がる階段とエレベータホールがあります。こちらは入口奥のエレベータです。
エレベータの手前には2階に上がる階段があります。
階段を上がってみると、写真右手に受付があります。受付が開いている時間は9時から17時半までです。撮影が朝早かったため、まだ受付は開いていないようです。共用部分を中心に紹介すると以上のような雰囲気となります。
以上、新設された東京事務所について、ご紹介させていただきました。
(D.A)
投稿者:
2013.04.12更新
リース
先日、リースを頂きました。
なんと「手作り」です。
日本各地の実や種、私達が普段口にしている食べ物の種等を使って作られています。
↑の花びらのようになっているのは、かぼちゃの種です。残念ながら、私には種を使って花びらにしようというセンスがないため、感心してしまいました・・。
そして、リースの裏面がこちら↓。
手間がかかっているのがとてもよく分かります。
実や種にキリで穴を開け、針金でつなげていくそうです。力いっぱい穴を開けると割れてしまったりするので、とても細かい作業です。
さっそく我が家の玄関に飾りました♪
やっぱり手作りだとあったかい気持ちになりますね。大切にしたいと思います。
(A.K)
なんと「手作り」です。
日本各地の実や種、私達が普段口にしている食べ物の種等を使って作られています。
↑の花びらのようになっているのは、かぼちゃの種です。残念ながら、私には種を使って花びらにしようというセンスがないため、感心してしまいました・・。
そして、リースの裏面がこちら↓。
手間がかかっているのがとてもよく分かります。
実や種にキリで穴を開け、針金でつなげていくそうです。力いっぱい穴を開けると割れてしまったりするので、とても細かい作業です。
さっそく我が家の玄関に飾りました♪
やっぱり手作りだとあったかい気持ちになりますね。大切にしたいと思います。
(A.K)
投稿者:
2013.04.05更新
とんび!
ご覧になった方も多いと思いますが、テレビで放映された[とんび]が若者に大人気でした。以前、NHKでもドラマ化され評判になった作品です。
重松清氏執筆の本も売れているらしい。両親を知らず育ってきた父親が事故で妻を失くし、悩みながらも子供を育てていく姿、毎回涙、涙。あたたかい涙でした。父親だけでなく周りの人達の大きな支えもあり立派に成長していく子。[とんび]は鷹を生んだか、いや[とんび]でなく鷹だった!親父。
こんな親父がいたらウザいかも、でも是非居て欲しいという若者の声多し。
ご覧になれなかった方は、是非原作をお読みになることお薦めです。
(T.M)
重松清氏執筆の本も売れているらしい。両親を知らず育ってきた父親が事故で妻を失くし、悩みながらも子供を育てていく姿、毎回涙、涙。あたたかい涙でした。父親だけでなく周りの人達の大きな支えもあり立派に成長していく子。[とんび]は鷹を生んだか、いや[とんび]でなく鷹だった!親父。
こんな親父がいたらウザいかも、でも是非居て欲しいという若者の声多し。
ご覧になれなかった方は、是非原作をお読みになることお薦めです。
(T.M)
投稿者:
ARTICLE
SEARCH
ARCHIVE
- 2024年12月 (1)
- 2024年11月 (5)
- 2024年10月 (4)
- 2024年09月 (4)
- 2024年08月 (5)
- 2024年07月 (4)
- 2024年06月 (4)
- 2024年05月 (5)
- 2024年04月 (4)
- 2024年03月 (4)
- 2024年02月 (5)
- 2024年01月 (5)
- 2023年12月 (4)
- 2023年11月 (4)
- 2023年10月 (4)
- 2023年09月 (4)
- 2023年08月 (5)
- 2023年07月 (4)
- 2023年06月 (5)
- 2023年05月 (4)
- 2023年04月 (4)
- 2023年03月 (5)
- 2023年02月 (4)
- 2023年01月 (4)
- 2022年12月 (4)
- 2022年11月 (4)
- 2022年10月 (4)
- 2022年09月 (5)
- 2022年08月 (4)
- 2022年07月 (5)
- 2022年06月 (4)
- 2022年05月 (3)
- 2022年04月 (5)
- 2022年03月 (3)
- 2022年02月 (4)
- 2022年01月 (4)
- 2021年12月 (4)
- 2021年11月 (4)
- 2021年10月 (5)
- 2021年09月 (4)
- 2021年08月 (4)
- 2021年07月 (5)
- 2021年06月 (4)
- 2021年05月 (4)
- 2021年04月 (5)
- 2021年03月 (4)
- 2021年02月 (4)
- 2021年01月 (5)
- 2020年12月 (5)
- 2020年11月 (4)
- 2020年10月 (5)
- 2020年09月 (4)
- 2020年08月 (4)
- 2020年07月 (5)
- 2020年06月 (4)
- 2020年05月 (4)
- 2020年04月 (5)
- 2020年03月 (4)
- 2020年02月 (4)
- 2020年01月 (4)
- 2019年12月 (4)
- 2019年11月 (5)
- 2019年10月 (4)
- 2019年09月 (4)
- 2019年08月 (5)
- 2019年07月 (4)
- 2019年06月 (4)
- 2019年05月 (4)
- 2019年04月 (5)
- 2019年03月 (5)
- 2019年02月 (4)
- 2019年01月 (3)
- 2018年12月 (5)
- 2018年11月 (5)
- 2018年10月 (5)
- 2018年09月 (5)
- 2018年08月 (5)
- 2018年07月 (4)
- 2018年06月 (4)
- 2018年05月 (5)
- 2018年04月 (4)
- 2018年03月 (5)
- 2018年02月 (4)
- 2018年01月 (4)
- 2017年12月 (5)
- 2017年11月 (4)
- 2017年10月 (4)
- 2017年09月 (5)
- 2017年08月 (4)
- 2017年07月 (4)
- 2017年06月 (5)
- 2017年05月 (4)
- 2017年04月 (4)
- 2017年03月 (5)
- 2017年02月 (4)
- 2017年01月 (4)
- 2016年12月 (4)
- 2016年11月 (4)
- 2016年10月 (4)
- 2016年09月 (5)
- 2016年08月 (4)
- 2016年07月 (5)
- 2016年06月 (4)
- 2016年05月 (4)
- 2016年04月 (5)
- 2016年03月 (4)
- 2016年02月 (4)
- 2016年01月 (4)
- 2015年12月 (4)
- 2015年11月 (4)
- 2015年10月 (4)
- 2015年09月 (5)
- 2015年08月 (3)
- 2015年07月 (5)
- 2015年06月 (4)
- 2015年05月 (6)
- 2015年04月 (4)
- 2015年03月 (4)
- 2015年02月 (4)
- 2015年01月 (4)
- 2014年12月 (4)
- 2014年11月 (5)
- 2014年10月 (5)
- 2014年09月 (4)
- 2014年08月 (4)
- 2014年07月 (5)
- 2014年06月 (4)
- 2014年05月 (5)
- 2014年04月 (4)
- 2014年03月 (4)
- 2014年02月 (4)
- 2014年01月 (4)
- 2013年12月 (4)
- 2013年11月 (5)
- 2013年10月 (4)
- 2013年09月 (4)
- 2013年08月 (5)
- 2013年07月 (4)
- 2013年06月 (4)
- 2013年05月 (5)
- 2013年04月 (4)
- 2013年03月 (5)
- 2013年02月 (4)
- 2013年01月 (3)
- 2012年12月 (4)
- 2012年11月 (5)
- 2012年10月 (4)
- 2012年09月 (4)
- 2012年08月 (5)
- 2012年07月 (4)
- 2012年06月 (5)
- 2012年05月 (3)
- 2012年04月 (4)
- 2012年03月 (5)
- 2012年02月 (4)
- 2012年01月 (4)
- 2011年12月 (3)
- 2011年11月 (4)
- 2011年10月 (4)
- 2011年09月 (5)
- 2011年08月 (4)
- 2011年07月 (5)
- 2011年06月 (3)
- 2011年05月 (4)
- 2011年04月 (5)
- 2011年03月 (4)
- 2011年02月 (4)
- 2011年01月 (4)
- 2010年12月 (4)
- 2010年11月 (4)
- 2010年10月 (5)
- 2010年09月 (4)
- 2010年08月 (4)
- 2010年07月 (5)
- 2010年06月 (4)
- 2010年05月 (4)