通称「朝活」という言葉が生まれブームになりつつあります。そのきっかけの一つと言われているのが、「ワンダ モーニングショット」のメーカーであるアサヒ飲料が実施・発表した「朝の国民投票」です。ここに「朝活」という言葉が登場し、広く定着するきっかけとなりました。
現在、朝活を行っている人は全体で14.8%、今後始めたい人は19%と朝活の実践にポジティブな人が3割を超えました。40代、50代ではすでに「行っている」が、20代、30代では「これから始めたい」の割合が高いようです。
ブームの影響か、定時の2時間以上前に出社する「早起き社員」が増えているようです。通勤ラッシュの時間を避けるため、早朝の職場は静かで仕事がは かどるなど、理由は様々ですが、何れも仕事の効率性UPのためのようです。こうした早起き社員の増加に伴って、出社時間の違う社員同士が職場でぶつかる出 来事も起こり始めているそうです。
しかし私は「ぎりぎり社員」が無理して早起きする必要はないと思っています。私は始業30分前を目安に出社しますが、要は、仕事前に準備する余裕を持つことの必要性だけなのですから。
(K.K)
★★★新規会社設立や相続のご相談は神奈川県藤沢市の会計事務所TAO税理士法人まで★★★
SEARCH
ARCHIVE
- 2025年04月 (4)
- 2025年03月 (5)
- 2025年02月 (3)
- 2025年01月 (4)
- 2024年12月 (4)
- 2024年11月 (5)
- 2024年10月 (4)
- 2024年09月 (4)
- 2024年08月 (5)
- 2024年07月 (4)
- 2024年06月 (4)
- 2024年05月 (5)
- 2024年04月 (4)
- 2024年03月 (4)
- 2024年02月 (5)
- 2024年01月 (5)
- 2023年12月 (4)
- 2023年11月 (4)
- 2023年10月 (4)
- 2023年09月 (4)
- 2023年08月 (5)
- 2023年07月 (4)
- 2023年06月 (5)
- 2023年05月 (4)
- 2023年04月 (4)
- 2023年03月 (5)
- 2023年02月 (4)
- 2023年01月 (4)
- 2022年12月 (4)
- 2022年11月 (4)
- 2022年10月 (4)
- 2022年09月 (5)
- 2022年08月 (4)
- 2022年07月 (5)
- 2022年06月 (4)
- 2022年05月 (3)
- 2022年04月 (5)
- 2022年03月 (3)
- 2022年02月 (4)
- 2022年01月 (4)
- 2021年12月 (4)
- 2021年11月 (4)
- 2021年10月 (5)
- 2021年09月 (4)
- 2021年08月 (4)
- 2021年07月 (5)
- 2021年06月 (4)
- 2021年05月 (4)
- 2021年04月 (5)
- 2021年03月 (4)
- 2021年02月 (4)
- 2021年01月 (5)
- 2020年12月 (5)
- 2020年11月 (4)
- 2020年10月 (5)
- 2020年09月 (4)
- 2020年08月 (4)
- 2020年07月 (5)
- 2020年06月 (4)
- 2020年05月 (4)
- 2020年04月 (5)
- 2020年03月 (4)
- 2020年02月 (4)
- 2020年01月 (4)
- 2019年12月 (4)
- 2019年11月 (5)
- 2019年10月 (4)
- 2019年09月 (4)
- 2019年08月 (5)
- 2019年07月 (4)
- 2019年06月 (4)
- 2019年05月 (4)
- 2019年04月 (5)
- 2019年03月 (5)
- 2019年02月 (4)
- 2019年01月 (3)
- 2018年12月 (5)
- 2018年11月 (5)
- 2018年10月 (5)
- 2018年09月 (5)
- 2018年08月 (5)
- 2018年07月 (4)
- 2018年06月 (4)
- 2018年05月 (5)
- 2018年04月 (4)
- 2018年03月 (5)
- 2018年02月 (4)
- 2018年01月 (4)
- 2017年12月 (5)
- 2017年11月 (4)
- 2017年10月 (4)
- 2017年09月 (5)
- 2017年08月 (4)
- 2017年07月 (4)
- 2017年06月 (5)
- 2017年05月 (4)
- 2017年04月 (4)
- 2017年03月 (5)
- 2017年02月 (4)
- 2017年01月 (4)
- 2016年12月 (4)
- 2016年11月 (4)
- 2016年10月 (4)
- 2016年09月 (5)
- 2016年08月 (4)
- 2016年07月 (5)
- 2016年06月 (4)
- 2016年05月 (4)
- 2016年04月 (5)
- 2016年03月 (4)
- 2016年02月 (4)
- 2016年01月 (4)
- 2015年12月 (4)
- 2015年11月 (4)
- 2015年10月 (4)
- 2015年09月 (5)
- 2015年08月 (3)
- 2015年07月 (5)
- 2015年06月 (4)
- 2015年05月 (6)
- 2015年04月 (4)
- 2015年03月 (4)
- 2015年02月 (4)
- 2015年01月 (4)
- 2014年12月 (4)
- 2014年11月 (5)
- 2014年10月 (5)
- 2014年09月 (4)
- 2014年08月 (4)
- 2014年07月 (5)
- 2014年06月 (4)
- 2014年05月 (5)
- 2014年04月 (4)
- 2014年03月 (4)
- 2014年02月 (4)
- 2014年01月 (4)
- 2013年12月 (4)
- 2013年11月 (5)
- 2013年10月 (4)
- 2013年09月 (4)
- 2013年08月 (5)
- 2013年07月 (4)
- 2013年06月 (4)
- 2013年05月 (5)
- 2013年04月 (4)
- 2013年03月 (5)
- 2013年02月 (4)
- 2013年01月 (3)
- 2012年12月 (4)
- 2012年11月 (5)
- 2012年10月 (4)
- 2012年09月 (4)
- 2012年08月 (5)
- 2012年07月 (4)
- 2012年06月 (5)
- 2012年05月 (3)
- 2012年04月 (4)
- 2012年03月 (5)
- 2012年02月 (4)
- 2012年01月 (4)
- 2011年12月 (3)
- 2011年11月 (4)
- 2011年10月 (4)
- 2011年09月 (5)
- 2011年08月 (4)
- 2011年07月 (5)
- 2011年06月 (3)
- 2011年05月 (4)
- 2011年04月 (5)
- 2011年03月 (4)
- 2011年02月 (4)
- 2011年01月 (4)
- 2010年12月 (4)
- 2010年11月 (4)
- 2010年10月 (5)
- 2010年09月 (4)
- 2010年08月 (4)
- 2010年07月 (5)
- 2010年06月 (4)
- 2010年05月 (4)