久しぶりにM氏にお会いした。セミナーの講師依頼です。
バブル崩壊後の株式市場において、市場が下落した後、落ち着きを取り戻すと評論家諸氏が株価底入れ宣言をする。しかしM氏の悲観的なレポートが出ると再び市場の下落が始まる。こういう状況が幾度となく繰り返された。そのうち、経済評論家や投資家の間では、いつM氏のレポートが出てくるのか戦々恐々の状態が続くことになった。批判が続出、しかし、ひるまずレポートを出し続けた。その後はご承知の通り、彼の主張が正しかったことが証明された。
リーマンショックが勃発、強気のレポートを出していた後だけに批判が集中しましたが、殆どの人達が予測不可能な状況だったことです。それでも、これまで主張に敗れた方々が一斉に批判し始めました。
常に主義一貫、千万人と雖も吾往かんの姿勢が、私は大好きです。1月には講演会でご紹介できそうです。どんな内容になるのか乞うご期待!
(T・M)
SEARCH
ARCHIVE
- 2025年04月 (4)
- 2025年03月 (5)
- 2025年02月 (3)
- 2025年01月 (4)
- 2024年12月 (4)
- 2024年11月 (5)
- 2024年10月 (4)
- 2024年09月 (4)
- 2024年08月 (5)
- 2024年07月 (4)
- 2024年06月 (4)
- 2024年05月 (5)
- 2024年04月 (4)
- 2024年03月 (4)
- 2024年02月 (5)
- 2024年01月 (5)
- 2023年12月 (4)
- 2023年11月 (4)
- 2023年10月 (4)
- 2023年09月 (4)
- 2023年08月 (5)
- 2023年07月 (4)
- 2023年06月 (5)
- 2023年05月 (4)
- 2023年04月 (4)
- 2023年03月 (5)
- 2023年02月 (4)
- 2023年01月 (4)
- 2022年12月 (4)
- 2022年11月 (4)
- 2022年10月 (4)
- 2022年09月 (5)
- 2022年08月 (4)
- 2022年07月 (5)
- 2022年06月 (4)
- 2022年05月 (3)
- 2022年04月 (5)
- 2022年03月 (3)
- 2022年02月 (4)
- 2022年01月 (4)
- 2021年12月 (4)
- 2021年11月 (4)
- 2021年10月 (5)
- 2021年09月 (4)
- 2021年08月 (4)
- 2021年07月 (5)
- 2021年06月 (4)
- 2021年05月 (4)
- 2021年04月 (5)
- 2021年03月 (4)
- 2021年02月 (4)
- 2021年01月 (5)
- 2020年12月 (5)
- 2020年11月 (4)
- 2020年10月 (5)
- 2020年09月 (4)
- 2020年08月 (4)
- 2020年07月 (5)
- 2020年06月 (4)
- 2020年05月 (4)
- 2020年04月 (5)
- 2020年03月 (4)
- 2020年02月 (4)
- 2020年01月 (4)
- 2019年12月 (4)
- 2019年11月 (5)
- 2019年10月 (4)
- 2019年09月 (4)
- 2019年08月 (5)
- 2019年07月 (4)
- 2019年06月 (4)
- 2019年05月 (4)
- 2019年04月 (5)
- 2019年03月 (5)
- 2019年02月 (4)
- 2019年01月 (3)
- 2018年12月 (5)
- 2018年11月 (5)
- 2018年10月 (5)
- 2018年09月 (5)
- 2018年08月 (5)
- 2018年07月 (4)
- 2018年06月 (4)
- 2018年05月 (5)
- 2018年04月 (4)
- 2018年03月 (5)
- 2018年02月 (4)
- 2018年01月 (4)
- 2017年12月 (5)
- 2017年11月 (4)
- 2017年10月 (4)
- 2017年09月 (5)
- 2017年08月 (4)
- 2017年07月 (4)
- 2017年06月 (5)
- 2017年05月 (4)
- 2017年04月 (4)
- 2017年03月 (5)
- 2017年02月 (4)
- 2017年01月 (4)
- 2016年12月 (4)
- 2016年11月 (4)
- 2016年10月 (4)
- 2016年09月 (5)
- 2016年08月 (4)
- 2016年07月 (5)
- 2016年06月 (4)
- 2016年05月 (4)
- 2016年04月 (5)
- 2016年03月 (4)
- 2016年02月 (4)
- 2016年01月 (4)
- 2015年12月 (4)
- 2015年11月 (4)
- 2015年10月 (4)
- 2015年09月 (5)
- 2015年08月 (3)
- 2015年07月 (5)
- 2015年06月 (4)
- 2015年05月 (6)
- 2015年04月 (4)
- 2015年03月 (4)
- 2015年02月 (4)
- 2015年01月 (4)
- 2014年12月 (4)
- 2014年11月 (5)
- 2014年10月 (5)
- 2014年09月 (4)
- 2014年08月 (4)
- 2014年07月 (5)
- 2014年06月 (4)
- 2014年05月 (5)
- 2014年04月 (4)
- 2014年03月 (4)
- 2014年02月 (4)
- 2014年01月 (4)
- 2013年12月 (4)
- 2013年11月 (5)
- 2013年10月 (4)
- 2013年09月 (4)
- 2013年08月 (5)
- 2013年07月 (4)
- 2013年06月 (4)
- 2013年05月 (5)
- 2013年04月 (4)
- 2013年03月 (5)
- 2013年02月 (4)
- 2013年01月 (3)
- 2012年12月 (4)
- 2012年11月 (5)
- 2012年10月 (4)
- 2012年09月 (4)
- 2012年08月 (5)
- 2012年07月 (4)
- 2012年06月 (5)
- 2012年05月 (3)
- 2012年04月 (4)
- 2012年03月 (5)
- 2012年02月 (4)
- 2012年01月 (4)
- 2011年12月 (3)
- 2011年11月 (4)
- 2011年10月 (4)
- 2011年09月 (5)
- 2011年08月 (4)
- 2011年07月 (5)
- 2011年06月 (3)
- 2011年05月 (4)
- 2011年04月 (5)
- 2011年03月 (4)
- 2011年02月 (4)
- 2011年01月 (4)
- 2010年12月 (4)
- 2010年11月 (4)
- 2010年10月 (5)
- 2010年09月 (4)
- 2010年08月 (4)
- 2010年07月 (5)
- 2010年06月 (4)
- 2010年05月 (4)