雨上がりの朝、出勤時の藤沢駅でふと外に目を向けるとそこに大きな虹が。思わず写真をパチリ。
今年も残すところあと僅かとなり、今年一年を振り返りつつ、来年はどのような一年にするか、目下考えているところです。ところで、虹は、そのすべてが太陽の白色光から分かれたものであり、各色の間に明確な境界を引くことができず、この性質から、多様性や共存の象徴として用いられているそう。グローバル化・少子高齢化・IT化など社会構造の変化が著しい世の中、多様性や変化を受け入れながら、私どもの経営理念にもあるとおり、共に成長し、共に豊かさを感じることができればと思っています。
(S.H)