先日、カップヌードルミュージアムに行ってきました。平日にもかかわらず、学生服を着た人たちが多く、たくさんの人で賑わっていました。
ずっと気になっていた「マイカップヌードル」作りを体験しました。容器に好きな絵を描き、メニューからお好みのスープやトッピングを選んでカスタマイズできます。
いざペンを手に取ると、何を描こうか迷ってしまい、なかなかアイデアが浮かびませんでした。子供の頃はもっと想像力が豊かだったなと思いながら、カップヌードルの某キャラクターを描いてみました。
絵心は、幼い頃とあまり変わっていないようです。
展示ブースでは、世界各国で発売されたインスタント麺のパッケージが年代別に展示されていました。
私は、海外旅行に行く際に、日本では売っていないインスタント麺をお土産にするのを楽しみにしているのですが、あの美味しかったカップ麺が実は日清のものだと初めて知りました。旅行先でも、日清の味を楽しんでいたとは…!
(K.K)