そろそろ毎年恒例の試験が近づいてきたので、近所の自習室で勉強するようになりました。
建物の5階にあるので、ときどき景色を見ながら屋上で一息ついています。
エレベーターのモニターには、日替わりで四字熟語のクイズが出ていて、こないだ行った時は「〇体〇命、これは何の四字熟語でしょうか」と表示されていました。
試験直前のこの時期に、センス良いなあと、ほっこりしながら自習室に向かいました。
(E.Y)
2023.07.31更新
そろそろ毎年恒例の試験が近づいてきたので、近所の自習室で勉強するようになりました。
建物の5階にあるので、ときどき景色を見ながら屋上で一息ついています。
エレベーターのモニターには、日替わりで四字熟語のクイズが出ていて、こないだ行った時は「〇体〇命、これは何の四字熟語でしょうか」と表示されていました。
試験直前のこの時期に、センス良いなあと、ほっこりしながら自習室に向かいました。
(E.Y)
投稿者:
2023.07.21更新
七夕の季節になると短冊をはじめ、さまざまな飾りが街を彩ります。
子供達が連日学校で作った七夕飾りを持って帰ってくるので、自宅も賑やかです。
七夕といえば短冊と呼ばれる細長い紙に願い事を書いて飾りますが、
5色の短冊の色には、実は意味があることをご存じでしょうか?
木(青・緑) 人間力を高める
火(赤) 祖先や親への感謝
土(黄) 人を大切に思う、信頼感を育む
金(白) 義務や決まりを守る
水(黒・紫) 学業向上
短冊の色にも気を配ってみると楽しいかもしれませんね。
七夕の日はご近所さんと夜空を見上げたり、花火を楽しみました。
湘南ひらつか七夕まつりにも行ってきました。
児童が歌う七夕さまの動揺が響き渡るのも雰囲気があります。
夕方から人が増え始め、帰宅時はただ人に流されてゆっくり歩いただけ。
大混雑。まさに地獄絵図でした。
学校の給食も七夕メニューになっていて、素麺と手巻き寿司だったそうです。
今年はたくさん七夕を満喫することができました。
(W.O)
投稿者:
2023.07.14更新
先月の話なのですが、中学高校からの幼馴染3人で
新大久保へ韓国料理女子会をしてきました。
6、7年ぶり位に行ったのですがやはり圧倒されますね。
シナモンシュガーホットク、トッポギ、ハットグ、サムギョプサル、ヤンニョムチキン、
海鮮チヂミ、チャンジャ、冷麺、キムチ、キムチ、キムチ…
韓国料理(激辛料理)好きな私としては本当に天国です。
唐辛子の海に埋もれたい。
羽目を外しまくり、カロリーの事を忘れ
チャミスルトクトク4種類を片手にパーティでした。
友人曰く「食べ歩きだと歩いていることでカロリー消費されて実質0カロリーになる」
とのことでした。発想が秀逸。
一人は医者で、一人はテレビディレクター、私は税務の仕事と
全く違う道を進んでいますが、
高校を卒業してからどれだけ時間が経っても
会って話せばあの頃のバカみたいな雰囲気で楽しくて、
時間を忘れて喋り続けて気づけば5時間。怖い。
子持ちだったり自営業だったりと中々時間は合わせられないのですが、
またこうして会って元気を貰いたいなと楽しんだ一日でした。
(R.O)
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2023.07.07更新
今日は七夕ですね。
夏の風物詩と言えば、七夕や朝顔に夏祭り、そして花火大会!
夏の到来を告げる逗子海岸花火大会に今年は行ってきました。
昨年まではコロナ禍で開催されていませんでしたが、今年は4年ぶりの開催と知りとても楽しみにしていました。
当日はお天気にも恵まれ、逗子海岸の夕日の美しさや来場の方々の笑顔からも期待が膨らみます。
60年以上続く歴史ある花火大会のようですが、材料や燃料高騰などによる資金不足とのことで今回一般協賛用の観覧椅子席を予約しました。予約しておけば当日の混雑にも余裕で安心です。地元の方々にも貢献できるとの思いで地元企業が販売するビールを片手に開演を待ちます(笑)
豪華な約7,000発の花火は3台の台船から打ち上がり海岸を華やかに照らします。温かいメッセージ花火や音楽とともに会場は歓声や拍手などで盛り上がりました。
地元の方々みんなで作り上げた花火大会。逗子から大きく成長した企業の地元への思い。
観覧者みんなを温かく幸せな気持ちにさせてくれた、素晴らしい花火大会でした。
(Y.K)
投稿者:
2023.06.30更新
川崎銘菓「大師巻」をご存じでしょうか。
サックリと揚げたお煎餅にパリッとした国産の海苔の風味がたまらない一品です。
いつも川崎の堂本本店に買いに行くのですが、日曜日がお休みだったため川崎駅のアトレ川崎店へ。
開店10分前にもかかわらず、整理券は84番。購入までに1時間かかりました。
売り切れ御免。購入には個数制限もあります。
やはり、平日に行くのが無難ですね。
ご購入の際には、事前にホームページをチェックされるとよいかと存じます。
ちなみに通信販売は、来年の2024年受注分はすでに締め切りになっているとのこと。
今回も美味しくいただきました。
(R.M)
投稿者:
2023.06.23更新
今年も海の季節がやってきました。
6月某日、この日は海水温も20度を超え、ウェットなしで泳ぐことができました。海は台風の影響かかなり濁っていましたが・・・(^^;
海と言えば忘れてはいけないのがクラゲクリーム。クラゲに仲間だと認識させ、クラゲに刺されるのを防いでくれるそうです。
効果があるのかないのかわかりませんが、昨年はクラゲに刺されませんでした。今年は、まだクラゲの時期ではないようですが(よくわかっていない・・・)とりあえず、海に入る際には忘れずに塗るようにしています。
気になる方はお試しください(^^)/
(M.H)
投稿者:
2023.06.16更新
先週、関東の梅雨入が発表されました。
梅雨入当日、近所の紫陽花スポットを訪れました。
小雨が降る中、夕方であったこともあり紫陽花ストリートを独占です。
この週末は、おまつりも開催されるようで、さらに見頃を迎えていることと思います。
(K.A)
投稿者:
2023.06.09更新
我が家の息子たちの中学、高校と体育祭シーズンがやって来ました。
中学校では参観制限がなくなり、のびのびした子どもたちの姿を久しぶりにみることができました。
広報役員撮影特権で近くで応援できたこともあり、こちらも元気をもらいました。
そして、高校の体育祭は今週開催。
大の苦手分野、恐怖の衣装作りがあります。
納期一週間、週末一回で仕上げなければなりません。
工程をほんの少しご紹介します。
作り方と材料だけが届きます。
印をつけて布を裁ちます。
ここで失敗したら最後、布に余裕はありません。
↓フリルタイ作成と裁断だけで3時間。
ミシンのない我が家はここからひたすら折り目をつけて手縫い作業。
ツルツルのサテン生地が縫いにくかったです。
深夜作業3日間、最後はボタンホールとボタンをつけて何とか完成!
試着↓
苦手意識が強すぎましたが、やってみなければわからないもので意外にも楽しかったです。
だいぶ子どもたちが大きくなっていますが、ミシンを新調しようか悩み始めています。
(M.U)
投稿者:
2023.06.01更新
梅雨に入る前にエアコンの掃除をしました。
1年前、フィルターはもちろんのこと、洗浄スプレーなども使って掃除をしましたが、どうもきれいになりません。
明らかにカビ臭いにおいが残っています。
というより、カビ臭が全く落ちていません。
今年は小さなエアコン用のモップみたいなもので中の掃除をしてみましたが、匂いの元はどうやら、ファンでして、カビで汚れまくっていました。
思えば、内部洗浄機能が作動しても、「ピッて」すぐ消したのが、カビた原因だと思いました。
去年は我慢しましたが、今年は掃除業者に任せるかどうか悩んでいると、
そもそも掃除業者はファンまで掃除してくれるのか疑問が生まれました。
そのため、今年はYouTubeで調べて、エアコンを分解して掃除して見ることにしました。
YouTubeでは全く同じ機種のエアコン分解・掃除の動画があったので、
順調に分解出来て、掃除ができました。
簡単だなと思い、ファンも外して、徹底的にきれいなりましたが。。。
ファンをカビキラーで徹底洗浄して、自転車のカゴで干していたら、
家族が自転車を動かして、ファンを落下させてしまいました。
そのため、ファンの軸が折れてしまいました。
そして、結局、エアコン修理業者に連絡することになり、
分解しないよう、すごく説教された後、
4,000円の部品代に20,000円の業者の作業手数料がかかりました。
また、部品だけでは販売してくれないようです。
後日、修理の際、メーカーのエアコン修理業者の人も、「惜しかったですね。」「軸が折れたのは、10年作業しててレアです。」と言われました。
そもそも、エアコンはフィルターや内部洗浄機能だけでなくて、ファンを洗浄できるようになればいいのにと思いましたが、
メーカーのエアコン修理業者の人も、「私もずっと思っています。」とおっしゃっていました。
(T.N)
投稿者:
2023.05.26更新
鳥取県東伯郡三朝町にある三徳山三佛寺をご存じでしょうか?
以前テレビで、日本一危険な国宝と題して紹介されていて、いつかは行ってみたいと思っていました。そして、ついにその時が来ました!
三佛寺の投入堂という建築物が国宝となっており、そこまでの道のりがなかなか危険という訳です。実際に死亡事故もおきているようで、登山するには、受付で靴のチェックを受けます。そして、「六根清浄」と輪袈裟を受取ります。
六根とは「眼・耳・鼻・舌・身・意」を表し、三徳山の急峻な岩肌を登り、荘厳な寺院に祈りを捧げることにより六根を清らかに浄化させるという考え方です。
いざ、出発!
出発するとすぐに、這いつくばるように登るこんな山道。
1
鎖を使って、慎重に!
お尻の写真ばかりですみません。
途中にある重要文化財「文殊堂」。
崖の上に建っているので、建物の周りを歩くのも、足がすくみます。
そして、国宝「投入堂」に到着!
投入堂は平安時代の後期に建てられ、建立方法は今も謎とか。
少し遠目にはなりますが、感無量です。
先人の技術は素晴らしい!
下山後は、とても清々しい気持ちになりました。
五感を研ぎ澄ますとは聞きますが、六根研ぎ澄ます、貴重な体験でした。
(E.W)
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